革財布のエイジング

こんばんはです～。

今回は、今まで使ってた革の長財布を新調しました。

と言っても、メルカリで購入した中古品です。（笑）

前回使ってた財布は土屋鞄の財布でした。

その財布は頂き物だったんですが、ちょっと革が柔らかくて個人的には

かなりシワもつきやすく扱いずらいなっと思ってました。

メルカリで物色中、良い物が目に留まりました。

SLOW（スロウ）の革の長財布です。

土屋鞄の前にも使っていた財布なんですが、かなり使いやすく

シンプルに好きです。

メルカリで購入

これが、どんな感じに味を出してくれるのか楽しみです。

新品じゃないので、すでに軽く線があったりしますが関係ありません。（笑）

時々、

更新できたらと思います。

最後の話し合い

最後に話し合いをすることになりました。

僕の方から話し始め、

「ごめん。離婚はしたくないと思ってた。子供の事を考えると

夫婦は一緒にいるべきだと思ってた。でも、精神的にかなり限界がきてた。

でも、○○ちゃんはもっと辛かったよね。ごめんね。」

元嫁が話を聞いて　「歩み寄って来ないから、そうだと思った。私の方こそごめん。」

この話し合いで夫婦としては終わりを告げましたが、子供の親として

協力していこうと、まとまりました。

個人的に離婚は決断してはしまいましたが、気持ち的にスッキリとしていました。

後悔とかそういうのもありません。

すると、元嫁が「私、来年度から静岡に行こうと思ってます。」

え？？？？？

11月

お盆の時期ぐらいから、
復縁しようと頑張ろうって思ってた
僕の気持ちに変化がありました。

甘えたくない、誰にも頼りたくないと
啖呵を切って離婚を突きつけた元嫁。

でも、この状況は？？
お義母さんに頼って、子供を振り回してない？？
葬式が、仕事で出れないなら
子供も連れて帰れば良い。
実家に置いて帰る理由にならない。
自分勝手過ぎると思うようになりました。

そこから、相談していたお義母さんにも
離婚したら？？と言われるようになりました。
あの子（元嫁）は今、自分勝手過ぎる。
なんでも自分で出来ると思い込んでる。
あの子に囚われないでと。

そう言われてから、少し胸のつっかえが
取れたような気がしました。

離婚を選ぶのは悪い事だと思っていたのだと
自分で決めつけていたのだと思いました。

そして特に話し合いが進む事もなく

11月になり、離婚を決断しました。

復縁に向けて

復縁のために行動しようと思い立ち、
日々過ごしてました。

子供達の様子も気になり
元嫁の様子も気になるし。

なるべく話し合いを設けようと思ってました。

何回か話し合いは出来たかな？
でも、これといって進展するわけでもなく。

そして、お盆の時に元嫁の祖父に不幸があり
葬式に参加しました。
別居してるとはいえ、まだ夫婦であるのには
変わりはないので。

お世話になってよくしてくれていたので。

片道2時間くらいの場所にある実家です

そんな時、仕事で休みが取れないと
元嫁は「親に子供を預けて、自分は帰る。
あなたは、いてもいなくてもどっちでもいい」と
言われました。

なら、子供達と過ごせるなら一緒にいようと
思いました。
何より葬式の中バタバタしてる親族に負担はかけたくなかったっていう気持ちもありました。

その時くらいから、僕の中で
何かが変わり始めたような気がします。

いざ、別居！！

正直なところ、離婚を突きつけられてから
元嫁と顔を合わせるのが嫌になってましたね。

顔色伺って、元嫁が仕事で夜勤の時は
やんちゃな子供達とバタバタ生活して。
僕が仕事から帰って、また顔色伺って
一言も口を開けなかったです。

被害者ぶるつもりはありません。
でも、心が壊れる音がしてたのは覚えてます。

別居になってからは、辛いと思う気持ちや
離婚してしまおうかという気持ちと
復縁、再構築できる様に努力しようという気持ちが
ぐちゃぐちゃ頭の中を回ってました。

休みの日には家から出れず、
子供達に会いたいのに会いたいと言えず。

それでも最初は復縁のために頑張ろうと
思いました！

元嫁のお義母さんにも相談に乗ってもらい、
お義母さんに心配され、
とりあえず出来ることからしようと思いました。

我が家のペット

お題「ペットを紹介します」

ジャンガリアンハムスターの
ジャンくんです笑

お家に来た時は一所懸命に滑車を回してたのに
今では食っちゃ寝〜食っちゃ寝〜の
生活を送っております。笑

度々登場するかもしれません笑

よろしくお願いします笑

#ペット　#家族 #ハムスター　#ジャンガリアン

別居開始

好きじゃなくなったと言われまして、
理由を聞いたら、

積りに積もったものがある。
仕事の事、子供達のこと、色々。と言われました。

そう思わせたのは
僕の裁量がダメだったと思います。
僕は離婚なんて考えてなかったからです。

浮気やDVとかそういう事は何一つ無かったけれど
そういうのが無くても
離婚という決断をした元嫁。

僕は「今はゴメン、すぐには返事出来ない
そう気持ちにさせてごめんね。」と言いました。

よく離婚の話になった時に、言い合いになったり
怒鳴ったりとかそういう話を耳にしますけど、
そういう気持ちにすらならないほど
心にダメージが来てました。

追い討ちをかけるように、
元嫁から「裁判してでも、離婚するから」と。

そこからが地獄の日々でした。
別居するまでの間、何事もなかったように
接してくる元嫁。

元嫁「さっきから静かだけど、気まずいの？
私は全然気まずくないけど」と言ってきたりもしました。

確かに俺が悪いから離婚を決めた元嫁ですが、
その言葉はキツかった。。

んで、僕は実家に。元嫁は子供を連れて新しいアパートへ。。
別居生活がスタートしました。

#離婚　#別居 #日常